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ジャニーズのSexy Zone、新曲メンバーが流動的に!! [エンタメ]

        5人組アイドルグループ

           Sexy Zone

       新曲のメンバー流動的に


 ジャニーズの5人組アイドルグループ、

Sexy Zoneがリニューアルする

15日、東京・代々木第1体育館で7枚目の

シングル「男 never give up」(9月17日発売)大発表会を開催

Sexy Zoneは

佐藤勝利(17)中島健人(20)菊池風磨(19)の3人を中心に、

常にメンバーが入れ替わる可能性があるグループになる。

新曲は3人だけでレコーディングを行った。

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 この日のイベントは、佐藤、中島、菊池の3人で登場

3人だけでシングルを出すと発表されると、

「え~」と会場はどよめいた。

中島は「Sexy Zoneのいろんな形を見せていきたい」

菊池は「いい可能性だと思います。

2人(マリウス葉、松島聡)も含めておのおのの活躍で、

5人になった時に、また可能性が広がるはず」と前向きに語った。

 関係者はマリウス、松島について「脱退ではありません」と話している。


    Sexy夏祭り発表「溶かしちゃいます」

 Sexy Zoneの弟分ユニット、

Sexy BoyzとSexy 松が中心に出演する

イベント「ガムシャラ Sexy 夏祭り!!」

(7月30日開幕、東京・EXシアター六本木)の

制作発表が5月31日、都内のテレビ朝日で行われた。

マリウス葉(14)岩橋玄樹(17)神宮寺勇太(16)で構成する-Boyz、

安井謙太郎(22)ジェシー(17)ら人気Jrが出席

マリウスは

「熱い夏にして、あなたをチョコレートみたいに溶かしちゃいます」

開幕前日の7月29日に兄貴分の

-Zone佐藤勝利(17)が

初ソロ公演をEXシアター六本木で行うことも発表された。

               (日刊スポーツ 7月15日配信を引用)

プロ野球オールスターゲーム、パ・リーグ監督問題は14日、ロッテ・伊東勤監督 [スポーツ]

         今年のプロ野球オールスターゲーム

         パ監督はロッテ・伊東監督に決定!

            最後は仙さんが直談判


 今年のプロ野球オールスターゲームで、

“空位”となっていたパ・リーグ監督問題は14日、

ロッテ・伊東勤監督(51)が指揮を執ることで決着した。

同日午後3時、同リーグから発表された。

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 監督問題に関しては、

本来指揮を執るべき前年の優勝チーム、

楽天・星野仙一監督(67)が12日

腰痛による「体調不安定」を理由に正式辞退を表明

現在は大久保監督が代行を務め、

同2位の西武も伊原監督の辞任にともない

田辺監督が代行の立場だ。

こうした状況に、日本野球機構(NPB)と

運営側は前年3位のロッテに対し、

水面下で伊東監督の「代理指揮」を要請していた。


 伊東監督はかねてから

「自分が引き受けることはありません。

直前のいまになって『監督』と言われても筋が違う」

と断固拒否の姿勢を示していたが、

13日夜までに星野監督から直接、

伊東監督のもとに一連の騒動に対する謝罪と就任要請の電話があり、

最後の最後で伊東監督も「受諾」した形だ。


 なお、全パのコーチは

楽天・大久保、西武・田辺の両監督代行が務め、

伊東監督をサポートする。

                 (サンケイスポーツ 7月14日(月)配信を引用)

NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」、視聴率“V字回復”?? [エンタメ]

NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」

        視聴率“V字回復”の理由

       岡田の迫真の演技に支持の声


人気グループ「V6」の岡田准一さんが主演する

NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の視聴率が“V字回復”している。

初回(1月5日放送)は平均視聴率18.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)

を記録したものの、5月には一時12%台まで数字を落とした。

しかし、6月15日放送の第24回で17.5%(同)を記録するなど、

放送開始時の水準に戻り、その後も順調に推移している。

視聴率が回復したのは、岡田さん演じる黒田官兵衛が幽閉から救出され、

真っすぐな若者から影のある策略家へと成長を遂げた時期と重なる。

“V字回復”の理由を探る中で、岡田さんの迫真の演技が、

視聴者の支持を集めていることが分かった。

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◇前半のピークの幽閉で視聴率回復 官兵衛への興味高まる

 「軍師官兵衛」は、戦国時代末期に“天才軍師”と称され、

織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の三英傑に重用され、

九州・福岡藩52万石の礎を築いた黒田官兵衛の生涯を描いている。

視聴率が回復傾向になったのが、荒木村重(田中哲司さん)に捕らわれ、

土牢に閉じ込められらた官兵衛(岡田さん)が救出された第22回(6月1日)で、

16.6%(同)を記録。官兵衛が秀吉(竹中直人さん)の軍師として、

人が変わったように冷徹な活躍を見せる第24回は

(同15日放送)では17.5%(同)とさらに上がった。

番組の制作統括を務める中村高志チーフプロデューサー(CP)は、

官兵衛の幽閉を前半のピークとして考えていたといい、

“V字回復”の理由を「大きな支持をいただいたのは、幽閉によって、

官兵衛がどのように軍師として立ち直っていくのか、

岡田さんの演じる黒田官兵衛という人物そのものへの興味が

高まった結果ではないかと思っています」と分析する。

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◇官兵衛はジキルとハイド 岡田が変化を演じきる

幽閉前の官兵衛は元気に動き回り、

真っすぐに難問に立ち向かう軍師として描かれていたが、

生還後は、約1年にわたる幽閉によって足や顔に傷を負い、

姿が変わっただけでなく、影のある策略家として

成長した姿が描かれている。

中村CPは、幽閉前後の官兵衛の変化を

「ジキルとハイドではないですが、風貌も明らかに別人のように変わります」

と表現し、「ぎらついた暗い人物」と例え、

「このような主人公は大河ドラマでも珍しいことだと思うので、

俳優・岡田准一さんにとって、とても演じがいのある

役どころではないかと思います」と話す。

変化する官兵衛を演じる岡田さんに魅了されている

視聴者が多いようだが、中村CPによると、

岡田さんは幽閉後の官兵衛を演じるにあたり、

強いイメージを持っていたため、

制作サイドが演技に関する要望をほとんど伝えなかったという。


◇竹中直人の秀吉の評価に変化 「さすが!」の声も

「軍師官兵衛」では、大ブームとなった

1996年の大河ドラマ「秀吉」で主演を務めた竹中直人さんが

18年ぶりに豊臣秀吉を演じていることも話題になっている。

「視聴者の反応では、当初必ずしも肯定的ではない意見もありましたが、

今はまったくそういう声はなく、『さすが』『ぴったりだ』という

ご意見をたくさんいただいています」と

中村CPが話すように支持を集めているようだ。

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◇本能寺の変で才能開花 今後はさらなる変化も

13日放送の第28回では、

秀吉や官兵衛のターニングポイントとなる本能寺の変が描かれる。

中村CPは「本能寺の変を知った官兵衛が、軍師としての才能を全開にして、

わずかな期間で秀吉を天下取りへ押し上げていく、

この数日間は官兵衛の軍師としての才能がまさに花開く瞬間であり、

官兵衛がもっとも大きく歴史を動かした瞬間」と話し、

官兵衛の特色がダイナミックに描かれる。

また、後半は老成していく人物としての官兵衛も描かれるといい、

中村CPは「一人の人物が3段階に変化していくというのが、

黒田官兵衛の面白さだと思います」と話す。

変化する官兵衛を演じる岡田さんから今後も目が離せない。


「軍師官兵衛」は、NHK総合で毎週日曜午後8時ほかで放送中。

第28回「本能寺の変」の放送を前に、

13日午後7時半からNHK総合で、

ドラマの見どころなどを紹介する「まだ間に合う!

『軍師官兵衛』本能寺直前SP」が放送される。

             (まんたんウェブ 7月13日(日)配信を参照)

伊藤英明が丸刈りになった!、映画『喰女-クイメ-』 [エンタメ]

           伊藤英明

              丸刈りに!

        衝撃のビジュアル公開


 「四谷怪談」をモチーフにした三池崇史監督の

ホラー映画『喰女-クイメ-』から、

丸刈りになった伊藤英明の衝撃のビジュアルが公開された。

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舞台「真四谷怪談」に出演する役者たちの

“現実世界”と“舞台上の世界”が

オーバーラップしていく恐怖を描く本作

柴咲コウがお岩を演じるスター女優の後藤美雪、

市川海老蔵が恋人である美雪の推挙によって

伊右衛門役に大抜てきされるも、彼女を裏切り、

共演者の莉緒(中西美帆)と浮気する俳優・長谷川浩介にふんしている。

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 そんな本作で伊藤が演じたのが、

武士である伊右衛門にコンプレックスを抱く

宅悦を怪演する俳優・鈴木順

今回公開されたビジュアルは、

順が盲目の宅悦にふんした場面のものだ。

自身初となる丸刈りメイクを施した伊藤は

「今回は他の組では絶対呼ばれないような役で呼んでもらい、

大変光栄でした。

初めての坊主役にも挑戦することができて現場では

楽しんで演じることができました」と充実感でいっぱいの様子。

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 宅悦という役柄については

「人間はどんな人でも大なり小なり人に対する嫉妬や

コンプレックスが絶対にあると思うので、

自分の中にあるそういうものを増幅して宅悦を演じました」と明かし

「三池監督の描き出す世界観に

うまく合せられていればいいなと思っています」

と期待をかけている。


映画『喰女-クイメ-』は8月23日より全国公開

                  (シネマトゥデイ 7月12日(土)配信を参照)

台風情報、本州南岸に沿い進行! [ニュース]

             台風8号と

         活発な梅雨前線の影響で

          広範囲で大雨の見込み


台風8号や活動を活発にしている梅雨前線の影響で、

全国的に大気の状態が不安定になっている。

引き続き、土砂災害などには厳重な警戒が必要となる。

10日朝、鹿児島・阿久根市付近に上陸した台風8号は、

高知市の南にあって、このあと本州の南岸を

沿うように東に進む見込み

台風と、台風からの湿った空気で活発になっている

梅雨前線の影響で、広い範囲で大雨となる見込み

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11日の正午までの24時間に予想される雨量は

いずれも多い所で東海で400mm、

近畿・関東甲信で300mm、

四国や北陸・北海道で200mm、

東北で150mmとなっている。

西日本では夜にかけて、東日本では11日の朝にかけて、

局地的に1時間に80mmの猛烈な雨が降る見込み

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また、北日本でも11日にかけて雷をともなって激しい雨が降り、

局地的に1時間に50mmの非常に激しい雨となるとみられる。

北日本では、12日にかけても大雨のおそれがあり、

11日の正午から12日の正午にかけての24時間に、

北海道では100mmから150mm、

東北は50mmから100mmの雨がさらに降る見込み

土砂災害や低い土地の浸水、川の氾濫に、

引き続き厳重な警戒が必要となる

(フジテレビ系(FNN) 7月10日(木)配信を参照)

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