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ビートたけし(67)が森且行(40)と対面した!! [エンタメ]

          ビートたけし

      船橋オート「お台場に造れば」

         森且行と番組対談

船橋オートレース場でBSフジの番組収録を行い、

ビートたけしと森且行が 握手を交わす

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 ビートたけし(67)が26日、

BSフジ「たけしの等々力ベース」(木曜後11・00)の収録で

千葉・船橋オートレース場を訪れ、

元SMAPでオートレーサーに転向した森且行(40)と対面した。

 96年に転向後、対面は初

たけしは

「バイク好きだから乗りたかったけど、2回目をやっちゃまずい」

と、94年に重傷を負った自らのバイク事故をネタに笑いを誘った。

船橋オートレース場が15年度末で廃止されることについては

「お台場に造ればいい

どうせカジノができるんだろ

何でも造っちゃえ」と、

構想をぶち上げた。

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 一方の森は先月、

SMAPが総合司会を務めた

フジテレビ「27時間テレビ」に

メッセージを寄せ話題を呼んだ

「生で見ていた。(かつての仲間が)喜んでくれてうれしかった」

と語る一方、共演の実現は

「自分が日本一になると約束したので、

それまで考えないようにしてる」

と話した。

(スポニチアネックス 8月27日配信を引用)

能年玲奈、『あまちゃん』後“空白の時間”を明かす!! [エンタメ]

         能年玲奈、

        『あまちゃん』後

      “空白の時間”を明かす


 NHK連続テレビ小説『あまちゃん』で

国民的ヒロインとなった能年玲奈

同作で共演した有村架純や福士蒼汰がその後、

ドラマや映画、CMなどに途切れる間もなく立て続けに出演し、

すっかり今年の顔になっているのとは対照的に、

これまで作品出演は控え、メディア露出もほぼ抑えてきた。

そんな“空白の時間”を経た能年の

待望久しかった次の主演作『ホットロード』が公開された。

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『あまちゃん』後の女優業から離れた期間

それは、『カルピスウォーター』CMキャラクターや、

映画『カラスの親指』『グッモーエビアン!』出演など、

エンターテインメントシーンを駆け抜けてきた能年にとって、

それまでの生活、仕事環境が一変することになり、

必ずしも本意ではなかったのかもしれない。

しかし、女優として次なるステージへ向かうためには、

あまりにも大きな天野アキの定着したイメージから抜け出すための時間、

そして戦略が必要だったのだろう。

その間の生活を聞いてみると、

芝居からは離れて新しいことに挑戦していたようだ。


「服を引っ張り出してテーマを決めて写真を撮ったり、

新しいことをしようと絵とか創作したりしていました。

(新しいこととしては)ミシンで洋服も作っています。

小泉(今日子)さんがミシンをプレゼントしてくださって

ワンピースとかスカートを型紙なしで自分で作ります」


 本人にとっては、

作品から離れることへの不安も少なからずあったようだが、

ニュートラルな状態に身を置く期間は、

精神的な成長のためのよい充電の時間になっていたようだ。

ポジティブなオーラを放ちながら楽しそうに話す様子からは、

今の自身への溢れる自信が感じられる。

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 そんな能年の『あまちゃん』後の初となる作品は、

主演映画『ホットロード』

国民的ヒロインの次の役柄に向き合うためには、

気持ちの切り替えも必要だった。

そして、そこには静かな熱い想いを込めていた。


「(『あまちゃん』から)期間が空いてからの撮影だったので、

疲れはとれていたし

私がこの役をやる意味が出ないとダメだと思ったので、

そこの部分はがんばりたいなと思っていました」

 『あまちゃん』を終え『ホットロード』の撮影を経たいま、

女優としての自身の成長を聞くと、

しっかりと考えてから答えてくれた。

「踏ん張れるようになったかな。

私だと認識してもらえる演技を、

この役で軸をブラさずにやるのがすごく難しかったので

ヘニャッとなりそうなときがあったんです。

冒頭の万引きをした後のシーンとか、

家で何も食べずにじっとしているところからワッとなっちゃうシーンとか

でも何とか踏ん張って、ブレないところでやれたと思います」

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 大ヒットした朝ドラ後の初主演作。

否が応でもその作品の興行成績はこれから注目されることだろう。

しかし、今まさに成長中の能年にとっては、

それがどういう結果を迎えようとも、

それもひとつの糧となり、さらなる躍進を遂げるに違いない。

12月にはもう1作の主演映画『海月姫』も公開されるが、

その頃の姿を今から楽しみにさせてくれる。

                   (オリコン 8月17日配信を引用)

「SMAP」の木村拓哉さん主演、<HERO>第5話視聴率21.0%!! [エンタメ]

     「SMAP」の木村拓哉さん主演

     <HERO>第5話視聴率21.0%

      再び大台に


 人気グループ「SMAP」の木村拓哉さん主演で

連続ドラマとして13年ぶりに復活した

“月9”ドラマ「HERO」(フジテレビ系)の第5話が11日、放送され、

平均視聴率は21.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、

第4話の18.7%(同)から再び大台に復帰した。

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同ドラマは、初回の平均視聴率が26.5%(同)と好スタートを切り、

第2話で19.0%(同)となったものの、

第3話で20.5%(同)と大台に復帰

第4話で再び下落していた。

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 「HERO」は、

東京地検城西支部を舞台に、

木村さん演じる主人公の型破りな

検事・久利生公平を中心とした個性的なメンバーが、

事件の真相に迫っていくストーリー

2001年に放送され、久利生と

松たか子さんが演じた事務官・雨宮舞子のコンビや、

メンバーのやりとりが人気となり、

06年にはスペシャルドラマ化、

07年には映画化もされた。

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 今作では、小日向文世さん、八嶋智人さん、

角野卓造さんといった前作のキャストのほか、

新たに北川景子さん、杉本哲太さん、

濱田岳さん、松重豊さん、吉田羊さんらが出演

第5話は、“鬼の川尻”の異名をとった

部長検事・川尻健三郎(松重さん)の“素顔”に迫るストーリーで、

かつては特捜部に籍を置いたこともあり、

スゴ腕の検事だったという川尻が、

城西支部のメンバーから仕事ぶりを見たいと期待され、

自ら事件を取り調べることになるが……という展開だった。

             (まんたんウェブ 8月12日配信を引用)

ジャック・バウアーが返ってくる!!、「24 TWENTY FOUR」新作が日本上陸! [エンタメ]

         ジャック・バウアー帰還!

     「24 TWENTY FOUR」新作が日本上陸!

          2015年春に日本上陸!


「24 TWENTY FOUR」新作が日本上陸!

 ジャック・バウアーが帰ってくる!

 日本で一大ブームを巻き起こした

海外ドラマ「24 TWENTY FOUR」の

新シリーズ「24-TWENTY FOUR - リブ・アナザー・デイ」が、

2015年の春、

DVDリリースをもって日本に上陸することが明らかになった。

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本作は、キーファー・サザーランド演じる

捜査官ジャック・バウアーとテロリストとの戦いを描く連続ドラマ

2001年からアメリカで放送され、

リアルタイムで進行する複雑かつスピーディーなストーリー展開で、

全米だけでなく世界中で大ヒット

日本におけるレンタル人気は特にすさまじく、

リリース日には店頭にファンが長い行列を作るなど社会現象化

現在まで続く海外ドラマ人気の起爆剤になった。


 2010年のシーズン8をもって一度はシリーズに幕を下ろしたが、

紆余曲折を経てファン待望の復活

今回は最終シーズンから4年後のロンドンを舞台に、

「24」初の大規模ロケを敢行し、

ジャックの新たな戦いを描く

エピソード数は24話から12話に短縮されたが、

出来事を極力リアルタイムで伝えるスタイルは変わらず、

興奮度はそのまま

全米では先日最終回を迎え、1話から11話はこれまで通り進行し、

最終話のみ怒涛(どとう)の展開と共に

13時間を描く構成になっているという。

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ジャックを演じるのはもちろんキーファー・サザーランド。

4年ぶりのジャック役とあって、

撮影当初は「ドキドキの連続」だったというが、

イギリスでの撮影について「シリーズの中でも、

特に良くできていると思うし、

ロンドンはとてもエキサイティングな都市として登場している。

自分でも『24』の最高のシーズンではないかと感じている」

と太鼓判を押している。

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 また本作には、ジャックの最高のパートナーである、

クロエ役のメアリー・リン・ライスカブ、

シーズン5でジャックの恋人だったオードリー役のキム・レイヴァー、

オードリーの父親で国務長官だった

ジェームズ・ヘラー役のウィリアム・ディヴェインも続投

さらに新キャストとして、

大ヒットドラマ「CHUCK/チャック」のサラ役で知られる

イヴォンヌ・ストラホフスキーが出演し、

シリーズに新風を吹き込んでいる。


 あまりの面白さから、

各シーズンの全話を連続視聴してしまうファンも続出した

「24 TWENTY FOUR」

来年の春には、またも日本全国で“眠れない現象”を

巻き起こすことになるか。

期待が高まる。


海外ドラマ

      「24-TWENTY FOUR - リブ・アナザー・デイ」

       DVDは2015年春リリース

                 (シネマトゥデイ 7月16日(水)配信を参照)

ジャニーズのSexy Zone、新曲メンバーが流動的に!! [エンタメ]

        5人組アイドルグループ

           Sexy Zone

       新曲のメンバー流動的に


 ジャニーズの5人組アイドルグループ、

Sexy Zoneがリニューアルする

15日、東京・代々木第1体育館で7枚目の

シングル「男 never give up」(9月17日発売)大発表会を開催

Sexy Zoneは

佐藤勝利(17)中島健人(20)菊池風磨(19)の3人を中心に、

常にメンバーが入れ替わる可能性があるグループになる。

新曲は3人だけでレコーディングを行った。

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 この日のイベントは、佐藤、中島、菊池の3人で登場

3人だけでシングルを出すと発表されると、

「え~」と会場はどよめいた。

中島は「Sexy Zoneのいろんな形を見せていきたい」

菊池は「いい可能性だと思います。

2人(マリウス葉、松島聡)も含めておのおのの活躍で、

5人になった時に、また可能性が広がるはず」と前向きに語った。

 関係者はマリウス、松島について「脱退ではありません」と話している。


    Sexy夏祭り発表「溶かしちゃいます」

 Sexy Zoneの弟分ユニット、

Sexy BoyzとSexy 松が中心に出演する

イベント「ガムシャラ Sexy 夏祭り!!」

(7月30日開幕、東京・EXシアター六本木)の

制作発表が5月31日、都内のテレビ朝日で行われた。

マリウス葉(14)岩橋玄樹(17)神宮寺勇太(16)で構成する-Boyz、

安井謙太郎(22)ジェシー(17)ら人気Jrが出席

マリウスは

「熱い夏にして、あなたをチョコレートみたいに溶かしちゃいます」

開幕前日の7月29日に兄貴分の

-Zone佐藤勝利(17)が

初ソロ公演をEXシアター六本木で行うことも発表された。

               (日刊スポーツ 7月15日配信を引用)

NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」、視聴率“V字回復”?? [エンタメ]

NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」

        視聴率“V字回復”の理由

       岡田の迫真の演技に支持の声


人気グループ「V6」の岡田准一さんが主演する

NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の視聴率が“V字回復”している。

初回(1月5日放送)は平均視聴率18.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)

を記録したものの、5月には一時12%台まで数字を落とした。

しかし、6月15日放送の第24回で17.5%(同)を記録するなど、

放送開始時の水準に戻り、その後も順調に推移している。

視聴率が回復したのは、岡田さん演じる黒田官兵衛が幽閉から救出され、

真っすぐな若者から影のある策略家へと成長を遂げた時期と重なる。

“V字回復”の理由を探る中で、岡田さんの迫真の演技が、

視聴者の支持を集めていることが分かった。

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◇前半のピークの幽閉で視聴率回復 官兵衛への興味高まる

 「軍師官兵衛」は、戦国時代末期に“天才軍師”と称され、

織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の三英傑に重用され、

九州・福岡藩52万石の礎を築いた黒田官兵衛の生涯を描いている。

視聴率が回復傾向になったのが、荒木村重(田中哲司さん)に捕らわれ、

土牢に閉じ込められらた官兵衛(岡田さん)が救出された第22回(6月1日)で、

16.6%(同)を記録。官兵衛が秀吉(竹中直人さん)の軍師として、

人が変わったように冷徹な活躍を見せる第24回は

(同15日放送)では17.5%(同)とさらに上がった。

番組の制作統括を務める中村高志チーフプロデューサー(CP)は、

官兵衛の幽閉を前半のピークとして考えていたといい、

“V字回復”の理由を「大きな支持をいただいたのは、幽閉によって、

官兵衛がどのように軍師として立ち直っていくのか、

岡田さんの演じる黒田官兵衛という人物そのものへの興味が

高まった結果ではないかと思っています」と分析する。

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◇官兵衛はジキルとハイド 岡田が変化を演じきる

幽閉前の官兵衛は元気に動き回り、

真っすぐに難問に立ち向かう軍師として描かれていたが、

生還後は、約1年にわたる幽閉によって足や顔に傷を負い、

姿が変わっただけでなく、影のある策略家として

成長した姿が描かれている。

中村CPは、幽閉前後の官兵衛の変化を

「ジキルとハイドではないですが、風貌も明らかに別人のように変わります」

と表現し、「ぎらついた暗い人物」と例え、

「このような主人公は大河ドラマでも珍しいことだと思うので、

俳優・岡田准一さんにとって、とても演じがいのある

役どころではないかと思います」と話す。

変化する官兵衛を演じる岡田さんに魅了されている

視聴者が多いようだが、中村CPによると、

岡田さんは幽閉後の官兵衛を演じるにあたり、

強いイメージを持っていたため、

制作サイドが演技に関する要望をほとんど伝えなかったという。


◇竹中直人の秀吉の評価に変化 「さすが!」の声も

「軍師官兵衛」では、大ブームとなった

1996年の大河ドラマ「秀吉」で主演を務めた竹中直人さんが

18年ぶりに豊臣秀吉を演じていることも話題になっている。

「視聴者の反応では、当初必ずしも肯定的ではない意見もありましたが、

今はまったくそういう声はなく、『さすが』『ぴったりだ』という

ご意見をたくさんいただいています」と

中村CPが話すように支持を集めているようだ。

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◇本能寺の変で才能開花 今後はさらなる変化も

13日放送の第28回では、

秀吉や官兵衛のターニングポイントとなる本能寺の変が描かれる。

中村CPは「本能寺の変を知った官兵衛が、軍師としての才能を全開にして、

わずかな期間で秀吉を天下取りへ押し上げていく、

この数日間は官兵衛の軍師としての才能がまさに花開く瞬間であり、

官兵衛がもっとも大きく歴史を動かした瞬間」と話し、

官兵衛の特色がダイナミックに描かれる。

また、後半は老成していく人物としての官兵衛も描かれるといい、

中村CPは「一人の人物が3段階に変化していくというのが、

黒田官兵衛の面白さだと思います」と話す。

変化する官兵衛を演じる岡田さんから今後も目が離せない。


「軍師官兵衛」は、NHK総合で毎週日曜午後8時ほかで放送中。

第28回「本能寺の変」の放送を前に、

13日午後7時半からNHK総合で、

ドラマの見どころなどを紹介する「まだ間に合う!

『軍師官兵衛』本能寺直前SP」が放送される。

             (まんたんウェブ 7月13日(日)配信を参照)

伊藤英明が丸刈りになった!、映画『喰女-クイメ-』 [エンタメ]

           伊藤英明

              丸刈りに!

        衝撃のビジュアル公開


 「四谷怪談」をモチーフにした三池崇史監督の

ホラー映画『喰女-クイメ-』から、

丸刈りになった伊藤英明の衝撃のビジュアルが公開された。

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舞台「真四谷怪談」に出演する役者たちの

“現実世界”と“舞台上の世界”が

オーバーラップしていく恐怖を描く本作

柴咲コウがお岩を演じるスター女優の後藤美雪、

市川海老蔵が恋人である美雪の推挙によって

伊右衛門役に大抜てきされるも、彼女を裏切り、

共演者の莉緒(中西美帆)と浮気する俳優・長谷川浩介にふんしている。

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 そんな本作で伊藤が演じたのが、

武士である伊右衛門にコンプレックスを抱く

宅悦を怪演する俳優・鈴木順

今回公開されたビジュアルは、

順が盲目の宅悦にふんした場面のものだ。

自身初となる丸刈りメイクを施した伊藤は

「今回は他の組では絶対呼ばれないような役で呼んでもらい、

大変光栄でした。

初めての坊主役にも挑戦することができて現場では

楽しんで演じることができました」と充実感でいっぱいの様子。

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 宅悦という役柄については

「人間はどんな人でも大なり小なり人に対する嫉妬や

コンプレックスが絶対にあると思うので、

自分の中にあるそういうものを増幅して宅悦を演じました」と明かし

「三池監督の描き出す世界観に

うまく合せられていればいいなと思っています」

と期待をかけている。


映画『喰女-クイメ-』は8月23日より全国公開

                  (シネマトゥデイ 7月12日(土)配信を参照)

「どぶろっく」の江口直人、無許可のまま「カミツキガメ」飼育! [エンタメ]

        「どぶろっく」の江口直人

      「誰かに大ケガさせていたら…」

        カミツキガメ飼育で謝罪


 特定外来生物のカミツキガメを無許可のまま飼育したとして、

外来生物法違反容疑で書類送検された

お笑いコンビ「どぶろっく」の江口直人さん(36)は4日、

所属事務所を通じて「法改正後の内容を正しく把握していなかった」

などとして「大変申し訳ございません」と謝罪するコメントを発表した。

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 事務所によると、江口さんは約13年前、

都内のペットショップでカミツキガメを1匹購入し、自宅で飼育

平成17年に特定外来生物に指定されてからも無許可で飼育を続けた。

今年6月上旬に転居し、ベランダで直径約1メートルの

タライに入れて飼育していたが、同13日午後4時半ごろ、

ベランダの鉄柵の隙間から外に落下したという。

江口さんは同日夕方に事態を把握し、警察に連絡

翌日出頭した。


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 ◆江口さんのコメントの全文は以下の通り。


この度、私の飼育していたカメの事で、お騒がせ致しました。

大変申し訳ございません。

法改正後の内容を正しく把握しておらず

認識の甘さから管理を怠り、この様な事態を招いてしまいました。

数回にわたる警察の事情聴取の度に、

転落したカメが通行中の方や住民の方々に

あたって大惨事にならなかったのが、せめてもの救いだと感じておりました。

誰かに大ケガをさせていたと思うと、

自分の至らなさに胸がしめつけられる思いです。

重ねて、この度は、

大勢の皆様にご迷惑をお掛け致し大変申し訳ございませんでした。

平成26年7月            どぶろっく 江口直人

                  (産経新聞 7月4日配信を引用)

「さんまのスーパーからくりTV」打ち切り決定!9月いっぱいで終了する! [エンタメ]

           「さんまのスーパーからくりTV」

             打ち切りなんでやねん!

                さんま激怒!!


「いいとも!」に続いて長寿番組がまたも終了だ!!

 超大物芸人・明石家さんま(59)が司会を務める

TBS系クイズバラエティー番組「さんまのスーパーからくりTV」が、

9月いっぱいで打ち切られることが本紙の調べでわかった。

7月1日の誕生日で、還暦まであと1年に迫ったさんま

“老い”を指摘する声はあっても、番組続行にヤル気マンマンだったが、

名物番組はついに22年の歴史にピリオドを打つ

さんまは、この“非情”かつ突然の終了通告に、憤慨しているという。


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お笑いビッグ3の冠番組がまた幕を下ろす。

芸能プロ関係者は「からくりTV」について、

「秋改編の9月いっぱいで打ち切りが決まったそうです。

さんまさんには6月上旬ごろ、終了が告げられたみたい」と明かした。

今年3月で終了した「笑っていいとも!」(フジテレビ系)、

「はなまるマーケット」(TBS系)に続き、老舗番組が終焉を迎えた。


 同番組は、

前身の30分番組「さんまのからくりTV」の名で1992年4月にスタート

中村玉緒(74)、関根勤(60)、浅田美代子(58)、長嶋一茂(48)、

小倉優子(30)レギュラー出演陣がカマすお約束の天然ボケ、

珍解答で日曜夜の老若男女を爆笑の渦に巻き込んだ。

勝新太郎さん(享年65)の死後、

妻の玉緒がバラエティー番組で人気者になるきっかけとなったほか、

セイン・カミュ(43)、ボビー・オロゴン(41)ら外国人タレントの人気にも火をつけ、

「ご長寿早押しクイズ」などの名物コーナーもあった。

96年に1時間枠に昇格し、現行の「さんまのスーパーからくりTV」になった。


打ち切りの理由は、マンネリ化による視聴率の低迷だった。


「90年代後半から2000年代前半までは20%前後を推移していた。

だけど、98年にTOKIOが司会を務める日本テレビ系『ザ!鉄腕!DASH!!』

が日曜午後7時に移動して“独り勝ち”の状態に

その後『からくりTV』は徐々に落ち込んで、6~7%と苦戦するようになり、

同時間帯で最下位争いをしていた。


 現在、サッカーW杯期間中でテレビ局は特別態勢だが、

民放全局がレギュラー番組を通常放送した

6月8日(日)午後7時台の視聴率を比較すると、過酷な現実が一目瞭然だ。


 日テレ系の「――DASH」が19・3%の民放ナンバーワン視聴率をマーク

テレビ朝日系「シルシルミシルさんデー」が8・2%と続き、

テレビ東京系「モヤモヤさまぁ~ず2」が7・5%、

フジテレビ系「クイズ!それマジ!?ニッポン」が7・0%、

「からくりTV」は6・7%で最下位だった。


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とはいえ、さんまにとって、打ち切り宣告は青天のへきれきだったという。


 今年4月には、一部週刊誌で「長寿番組が続々終了も

『さんまのスーパーからくりTV』続く理由」という記事が報じられていたほどだ。

だが、TBS唯一のレギュラー番組だけに非情とも言える打ち切りに、

さんまは憤りを示していたという。


「視聴率の低迷で終了なら司会者にも責任があるけど、

番組スタッフの企画力不足も問題

事実、さんまさんが司会を務めるフジ系『ホンマでっか!?TV』は好評ですから

さんまさんは打ち切り宣告に『なんでやねん!』と憤慨していたみたい

一時期、TBS側とギクシャクしていたようだし

『からくりTV』の後継番組も、さんまさんが司会を務めることはないらしい

両者の関係自体はもう回復しているみたいだけど…


TBSとしても頭が痛い。

「後継番組の内容がいまいち固まらないらしい

『からくりTV』に限らず、テレビ界全体で企画が枯渇している状態なので

大物のさんまさんがTBSに対し、

ヘソを曲げなければいいんでしょうが…」とお笑い関係者は心配しているという。

                        (東スポWeb 7月3日配信を引用)

日本テレビの上重聡アナウンサー、元・PL学園‐立大でエースの意地! [エンタメ]

       日本テレビの上重聡アナウンサー

                     元PLエース 

       球速121キロを記録

                「負けられない戦い」


スピードガンコンテストで優勝した


 29日のロッテ‐オリックス戦(QVC)の試合前、

「第1回テレビ局対抗スピードガンコンテスト」が行われ、

121キロを記録した

日本テレビ・上重聡アナウンサーが優勝した。

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   日本テレビの上重聡アナウンサー


テレビ朝日・三上大樹アナ、

フジテレビ・宮沢智アナ、

TBSからはスポーツ情報番組「S☆1」に出演中のタレント・小島瑠璃子、

テレビ東京からはキャラクター・ナナナが登場

それぞれ順に、

108キロ、26キロ、51キロ、7キロだった。

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 PL学園‐立大でエースとして活躍した上重アナは、

さすがの貫禄で他局を圧倒

「甲子園出場経験のある元高校球児にとっては

負けられない戦いだったので、思いっきり投げました

大人げなくてスイマセン…」と苦笑いしつつも、

その後、始球式にも“再登板”し、111キロを計測した。

            (デイリースポーツ 6月29日配信を引用)
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