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台風情報、本州南岸に沿い進行! [ニュース]

             台風8号と

         活発な梅雨前線の影響で

          広範囲で大雨の見込み


台風8号や活動を活発にしている梅雨前線の影響で、

全国的に大気の状態が不安定になっている。

引き続き、土砂災害などには厳重な警戒が必要となる。

10日朝、鹿児島・阿久根市付近に上陸した台風8号は、

高知市の南にあって、このあと本州の南岸を

沿うように東に進む見込み

台風と、台風からの湿った空気で活発になっている

梅雨前線の影響で、広い範囲で大雨となる見込み

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11日の正午までの24時間に予想される雨量は

いずれも多い所で東海で400mm、

近畿・関東甲信で300mm、

四国や北陸・北海道で200mm、

東北で150mmとなっている。

西日本では夜にかけて、東日本では11日の朝にかけて、

局地的に1時間に80mmの猛烈な雨が降る見込み

トレ 156.png

また、北日本でも11日にかけて雷をともなって激しい雨が降り、

局地的に1時間に50mmの非常に激しい雨となるとみられる。

北日本では、12日にかけても大雨のおそれがあり、

11日の正午から12日の正午にかけての24時間に、

北海道では100mmから150mm、

東北は50mmから100mmの雨がさらに降る見込み

土砂災害や低い土地の浸水、川の氾濫に、

引き続き厳重な警戒が必要となる

(フジテレビ系(FNN) 7月10日(木)配信を参照)

台風情報、台風8号北上中!九州地方最大限の警戒を要す!! [ニュース]

         大型で非常に強い台風8号

         沖縄本島北部にも大雨特別警報

             台風8号北上中


 大型で非常に強い台風8号は、

非常に強い勢力を保って8日朝に沖縄県・宮古島に

かなり接近した後、同日午後現在、北上を続けている。

トレ 153.png


 気象庁は8日午前、

沖縄本島地方と宮古島地方に

「暴風・波浪・高潮特別警報」を出したほか、

午後2時10分過ぎには沖縄本島南部の南城市、

中部の沖縄市と嘉手納町に「大雨特別警報」を発令

同日午後5時20分過ぎには、沖縄本島北部の名護市、

恩納村にも「大雨特別警報」を発令し、最大級の警戒を呼び掛けている


気象庁の8日午後3時50分の発表によると、

台風8号は午後3時現在、

久米島の西を時速約30キロ・メートルで北に進んでいる。

中心気圧は945ヘクト・パスカル

中心付近の最大風速が45メートル

最大瞬間風速は60メートル

8日夕には沖縄本島に最も近づく見通し

台風は9日にかけて東シナ海を北上し、

10日は強い勢力で暴風域を伴ったまま九州に接近、

上陸する恐れがある。

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 9日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は

沖縄地方で45メートル(最大瞬間風速65メートル)、

九州南部・奄美地方で25メートル(同35メートル)、

九州北部地方で24メートル(35メートル)

9日にかけて予想される波の高さは沖縄地方で14メートル、

奄美地方で11メートル、九州南部で10メートル、

九州北部で9メートル

四国地方で6メートルの見込み

西日本から東日本の太平洋側でも台風からのうねりが入り、

波が高くなっている。

 沖縄地方には台風に伴う発達した雨雲がかかり、

9日未明にかけ非常に激しい雨が降る見込み

奄美地方でも8日夕から非常に激しい雨が降り始め、

9日にかけて大雨となる恐れがある。

9日正午までに予想される雨量は、

沖縄地方と九州南部・奄美地方で多いところで200ミリ、
四国地方で80ミリの見込みという。

                   (読売新聞 7月8日(火)配信を参照)

台風情報、あすあさまでに九州北部と山口県が大雨の予報! [ニュース]

           台風情報

               <大雨>

        広島で冠水や床下浸水 

         中四国、近畿でも警戒を


 大阪管区気象台によると、

西日本では台風接近に伴って南から湿った空気が入ってくる影響で、

中国、四国、近畿の広い範囲で雨雲が発達する。

このため大気が不安定になり、9日にかけて局地的に大雨となる見込み

太平洋側では徐々に波も高まるため、

9日以降は特に高潮への注意が必要という。

7日も広島市などで大雨となり、男性1人が死亡したほか、

道路や住宅で冠水や床下浸水の被害が出た。

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 広島市消防局によると、市内では夕方までに、

道路冠水が11件、床下浸水が3件あった。

広島市安芸区では住宅の基礎部分になっている

川の土手にひびが入っていたため、

1世帯2人が近くの親類宅に自主避難した。

 台風の特別警報発表基準は、

中心気圧930ヘクトパスカル以下か

最大風速50メートル以上だが、

沖縄や鹿児島・奄美地方などは勢力が衰えずに接近することが多いため

中心気圧910ヘクトパスカル以下か最大風速60メートル以上


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   九州や中国8日明け方にかけても激しい雨

前線の影響で九州北部などでは、

これから明け方にかけて局地的に激しい雨が降るおそれがあり

気象庁は土砂災害や川の増水などに警戒するよう呼びかけています。

トレ 151.png

気象庁によりますと、

東シナ海から本州付近に伸びる前線に向かって

暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、

7日は西日本から北日本にかけての広い範囲で大気の状態が

不安定になり、九州北部や中国地方などでは激しい雨が降りました。

九州では7日夜になってから再び雨が強まり、

熊本県山江村では午後8時すぎまでの1時間には

47.5ミリの激しい雨を観測しました。

熊本県の多いところでは、7日の降り始めからの

雨量が350ミリを超えています。

このあとも大気の不安定な状態が続く見込みで、

九州北部と山口県では8日の明け方にかけて、

局地的に雷を伴って1時間に30ミリから40ミリの

激しい雨が降るおそれがあります。

また、台風8号の北上に伴い、

九州南部ではこれから雨が強まる見込みで、

8日の夜遅くまでに多いところで100ミリの雨が降り、

さらに9日の夜遅くまでに300ミリから400ミリの

雨が降るおそれがあります。

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          衛星雲画像

気象庁は、

土砂災害や川の増水、低い土地の浸水に警戒するとともに、

落雷や竜巻などの突風にも十分注意するよう呼びかけています

                      (毎日新聞 7月7日配信を参照)

台風8号の情報、猛烈勢力で8日沖縄接近中! [ニュース]

       台風8号の情報

   猛烈勢力で8日沖縄接近中!


猛烈勢力で8日沖縄接近=大型台風8号、

早めに警戒―9日以降九州付近へ

 大型で非常に強い台風8号は6日、

フィリピンの東海上を西北西へ進んだ。

気象庁によると、8日に猛烈な勢力に発達して

沖縄・奄美地方に接近した後、

9~10日に九州に接近する恐れがある。

沖縄・奄美と西日本は大荒れとなる見通しで、

同庁は警戒を呼び掛けている。

11日ごろにかけては東日本も影響を受ける恐れがある。

トレ 147.png

予報では、

8号は8日午前9時には那覇市の南南西約180キロにあり、

中心気圧は910ヘクトパスカルと推定される。

気象庁の統計史上、上陸時の中心気圧が最も低かった台風は

1961年9月に高知県室戸岬近くに上陸した

第二室戸台風の925ヘクトパスカルだ。

これを下回る気圧の猛烈な勢力なため、早めの対策が必要とみられる

8号の中心気圧は9日午前9時には940ヘクトパスカルに上昇する見込みです。

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台風概況   台風8号

2014年7月6日16時30分発表 

大型で非常に強い台風第08号は、

6日15時にはフィリピンの東にあって、

西北西へ毎時30kmで進んでいます。

中心気圧は940hPa、中心付近の最大風速は45m/sです。

この台風は、7日15時には沖縄の南に進み、

8日15時には那覇市の西約120kmに達するでしょう。

9日15時には東シナ海に進む見込みです。

台風周辺地域および進路にあたる地域は暴風や大雨に、

台風の進路にあたる海域は大しけに厳重な警戒が必要です。

次回の台風情報は、7日10時30分の予定です。


   台風8号

名称       NEOGURI(ノグリー)

大きさ      大型

強さ       非常に強い

存在地域    フィリピンの東

中心位置    北緯18度25分  東経131度30分

進行方向    西北西

速さ       30km/h

中心気圧    940hPa

最大風速    中心付近で45m/s

最大瞬間風速 65m/s

暴風域      中心から190km(25m/s以上)

強風域      南東側650km  北西側440km(15m/s以上)

                  (時事通信 7月6日配信を参照)

またまた薬物による暴走事故、脱法ハーブどうなっている!“売る側”の規制は? [ニュース]

       暴走した車が歩行者を次々とはねた

             事故から一夜明けた現場には、

        花や飲み物が置かれていた

         東京都豊島区西池袋1丁目


「お香」と称して… 脱法ハーブ“売る側”の規制は


 多くの人でにぎわう東京・池袋の駅前で、

暴走した車が歩行者を次々とはね、

20代の女性が死亡しました。

逮捕された名倉佳司容疑者(37)は

「脱法ハーブを池袋周辺で買った」などと供述しているということです。

こうした脱法ハーブを販売する側の取り締まりは

今、どうなっているのでしょうか。

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脱法ハーブの販売を巡っては抜け道も多く、

警視庁もジレンマを抱えているといえます。

例えば脱法ハーブをたばこ状にして売ったり、

パイプなどの吸引器具と一緒にして販売するなど、

いわゆる人体への摂取目的の場合、

薬事法違反で店を摘発することができます。

しかし、多くの店では、

ハーブをアロマやお香などの商品として

店頭やインターネットで販売していて、

こうした観賞用として売られている場合、

摘発することが難しいというのが実態です。

というのも、脱法ハーブには大麻や覚醒剤のように

専用の取締法がないため、

特定の物質やそれと似たような成分が含まれている場合、

新たに規制の対象に追加して取り締まるしかありません。

しかし、次々と新種のハーブが生まれてくるため

規制が追い付かないのが実態で、
取り締まる側と店のイタチごっこが続いているといえます。

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若者のあいだで広がる「脱法ハーブ」

新たな規制を知らずに販売したら罪になるか?


吸引すると幻覚作用などを引き起こし、

違法薬物と似た効果をもたらす

「脱法ハーブ」。いまのところ所持・吸引を取り締まる法律はなく

簡単に手に入るため、若者のあいだで急速に広まっているという。

昨年には、吸引した中学生が一時意識不明になるという問題もおきた。


厚生労働省はこれまで、

脱法ハーブに使われる92種類の薬物を「指定薬物」として

製造・販売を禁止してきた。

だが、業者とのあいだでイタチごっこ状態となっているという。

このような状況を受け、3月22日からは、

新たに759種類の薬物の製造・販売が禁止となった。


●「違法」と知らなくても、罪に問われることがある


「店の売っているハーブが、指定薬物に指定されていて、

実は製造・販売が禁止されていたが、

その店はそのことを知らなかったという場合でも、

薬事法違反の罪に問われることがあります」


なぜ違法と知らなくても罪になるのだろうか

「刑法38条3項には、

『法律を知らなかったとしても、そのことによって、
罪を犯す意思がなかったとすることはできない』という規定があります。

したがって、今回の新しい規制を知らず、

自分が販売するハーブが製造・販売の禁止された

指定薬物だということを知らなかったからといって、

罪を犯す意思(故意)がなかったということはできません

               (テレビ朝日系(ANN) 6月25日配信を引用)

津波注意予報が出た、南米チリ沖で地震が起きた [ニュース]

      3日朝、津波到達があるかも

       =太平洋沿岸全域で=

       注意報レベル―気象庁

 南米チリ沖で起きた地震で、

気象庁は2日、

津波が3日朝に日本の太平洋沿岸に

来る可能性があると発表した。

来た場合は注意報レベルで、

高さ20センチから1メートルと予想される。


 2日深夜に米ハワイでの

津波観測値に基づき判断し、

注意報を発令する場合は

3日午前3時ごろ行う。

警報の場合はより早く発令する。

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    気象庁の

長谷川洋平地震津波監視課長は

記者会見で、

津波注意報が出たら海岸に近づかず、

海での作業を中止するよう呼び掛けた。

「東日本大震災で護岸が

壊れたり地盤沈下したりした沿岸部では、

浸水の可能性もある」と述べた。


 日本の太平洋沿岸に

津波が到達する場合、

第1波が最も早いのは

北海道東部で3日午前5時ごろと予想される。

関東の相模湾・三浦半島では同6時ごろ、

四国の高知県で同7時ごろ、

九州の鹿児島県東部で同7時半ごろ、

鹿児島県西部や沖縄県・先島諸島で同8時ごろの見込み。

 いずれも満潮に近い時間帯。

第1波の数時間後に最大波が来ることもあり、

しばらく注意が必要となる

                 (時事通信 4月2日配信を引用)

体罰問題で退職した渡辺正昭前監督が高校に復帰する。是か非か? [ニュース]

体罰で退職した高校駅伝強豪校の前監督

        他校で復帰

これは、許される事か?許してはいけない事か?

 この記事を読んで意見を交わしてみよう!

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文とは無関係(クジラに追われた?イルカの大群)


 愛知・豊川工高を

全国高校駅伝の強豪校に育てながら昨春に

体罰問題で退職した渡辺正昭前監督(51)が、

東京・日体荏原高の

陸上部を指導することが1日に分かった。

1日付で同校の保健体育教員に赴任した。

これを受け、渡辺氏の私塾で指導を受けていた

豊川工陸上部員8人が日体荏原に転校し、

続けて指導を受けるという。


渡辺氏は

1993年に保健体育教員として

豊川工に赴任し、陸上部監督に就任した。

駅伝で無名だった同校を

男子は2011年まで全国大会14年連続出場

04年は準優勝に導いた。

しかし昨年1月、

生徒への体罰が発覚した。

08年度からの5年間で30人に対し、

ほおを平手でたたいて鼓膜を傷つけるなど、

33件が判明した。

昨年3月に停職処分を受け、

依願退職していた。


 今回の赴任は、

日体荏原が

渡辺氏の母校・日体大の系列校であることがきっかけで、

学校側から指導を求めたという。

学校側は

「渡辺氏が陸上以外にも、教員として有能な人材であると

総合的に判断した上でお願いした」

としている。


体罰を教育に長年用いた教師が、考えを変えるとは思えない!

今度は陰で行われたら、誰が助けてあげられるのだろうか?

私は、これを行う教育現場にも疑問を感じています。

最後まで読んで頂けた方、ご意見を願いたい!

                    (朝日新聞デジタルより引用)

低気圧急発達 日本は荒れた日曜日に!、各地方の荒天予想! [ニュース]

  太平洋側中心に暴風大雨警戒

      〔荒天予想〕

あすにかけて西日本から東日本の太平洋側

大雨や竜巻などの突風に警戒・注意



気象庁予報部は29日午後

、「大雨と暴風及び高波に関する全般気象情報 第3号」

を発表しました。

30日にかけて、本州付近で低気圧が急速に発達するほか、

低気圧に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込むため、

西日本から東日本の太平洋側を中心に、

大気の状態が非常に不安定となる見込みです。

西日本と東日本では雷を伴った非常に

激しい雨が予想されることから、低い土地の浸水、
土砂災害、河川の増水に警戒し

落雷、竜巻などの激しい突風にも注意してください。

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日本列島の各地方別災害予報

■東北地方(暴風と高波及び大雨に関する東北地方気象情報 第1号)

 【24時間雨量】(30日夕方までの予想)  ・太平洋側:50ミリ

【最大風速(最大瞬間風速)】(30日予想) ・太平洋側:陸上15メートル(30メートル)

                                 ・海上23メートル(35メートル)

【波】(30日予想) ・太平洋側:4メートル
                 (30日午後の満潮時を中心に潮位が高くなるおそれ)

【防災事項】  ・低い土地の浸水や河川の増水、

                   積雪の多い傾斜地では土砂災害やなだれに注意


■関東甲信地方(雷と突風及び降ひょうに関する関東甲信地方気象情報 第1号)

【予想】 ・30日昼前から夜のはじめ頃にかけて、大気の状態が非常に不安定になる

                     広い範囲で雷雲が発生するおそれ。

【防災事項】  ・落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨に注意が必要

          ・発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、

                   建物内に移動するなどの安全確保をするように

         ・降ひょうのおそれもあることから、

                       農作物や農業施設の管理にも注意が必要


■北陸地方(なだれと融雪に関する北陸地方気象情報 第1号)

【24時間雨量】(~30日18:00までの予想/いずれも多い所)  ・福井県:100ミリ

                                       ・石川県:100ミリ

                                       ・富山県:100ミリ

                                       ・新潟県:70ミリ

【防災事項】  ・積雪の多い傾斜地ではなだれに注意。また、

                     雪解けと雨による土砂災害に十分注意が必要

■東海地方(大雨と雷及び突風に関する東海地方気象情報 第3号)

【24時間雨量】(~30日18:00までの予想/いずれも多い所)  ・静岡県:180ミリ

                                       ・岐阜県:150ミリ

                                       ・愛知県:150ミリ

                                       ・三重県:100ミリ


【1時間予想最大雨量】(30日予想/いずれも多い所)       ・静岡県:50ミリ

                                       ・愛知県:40ミリ

                                       ・三重県:40ミリ

                                       ・岐阜県:40ミリ

【最大風速(最大瞬間風速)】(30日予想)

       ・静岡県:陸上18メートル(30メートル)、海上20メートル(30メートル)




       ・三重県:陸上13メートル(25メートル)、海上20メートル(30メートル)

        ・愛知県:陸上13メートル(25メートル)、海上18メートル(30メートル)

【波】(30日予想) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・静岡県:5メートル

                           ・三重県:4メートル

                           ・愛知県:4メートル


【防災事項】 ・低地の浸水、河川の増水、土砂災害、竜巻などの激しい突風、

落雷、降ひょう、強風、高波、なだれに警戒が必要

         ・雷や急な風の変化など積乱雲の近づく兆しがある場合には

                    頑丈な建物内に移動するなどの安全確保をしよう


■近畿地方(大雨と強風及び高波に関する近畿地方気象情報 第3号)

【24時間雨量】(~30日18:00までの予想/いずれも多い所)  ・近畿北部:80ミリ

                                       ・近畿中部:120ミリ

                                       ・近畿南部:150ミリ

【1時間雨量】(30日予想/いすれも多い所)・・・・・・・・・・・・・・・・・近畿北部:30ミリ

                                       ・近畿中部:40ミリ

                                       ・近畿南部:50ミリ

【最大風速(最大瞬間風速)】(30日予想) ・近畿北部:陸上 15メートル(30メートル)、

                          ・海上18メートル(30メートル)


・近畿中部:陸上18メートル(30メートル)、海上23メートル(35メートル)

・近畿南部:陸上18メートル(30メートル)、海上23メートル(35メートル)

【波】(30日予想)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・近畿北部:2.5メートル

                                       ・近畿中部:4メートル

                                       ・近畿南部:5メートル

【防災事項】 ・・・・浸水害、河川の増水、土砂災害、強風、高波、なだれに要注意。

                        ・竜巻などの激しい突風や要落雷 ・発達した

                             積乱雲の近づく兆しがある場合には、

                        建物内に移動するなどの安全確保が優先。


■四国地方(強風と高波及び落雷に関する四国地方気象情報 第2号)

【最大風速(最大瞬間風速)】(30日予想) ・瀬戸内側:陸上15メートル(30メートル)、

                                 海上20メートル(30メートル)

・太平洋側:陸上18メートル(30メートル)、

海上23メートル(35メートル)

【波】(30日予想)・瀬戸内側:2メートル(徳島県北部 4メートル) ・太平洋側:5メートル

【防災事項】 ・強風、高波、落雷、竜巻などの激しい突風、

急な強い雨、屋外活動に要注意。


九州南部・奄美地方(落雷と突風に関する九州南部・奄美地方気象情報 第2号)

【予想】 ・九州南部と奄美地方では、29日夜のはじめ頃から30日

             明け方にかけて局地的に落雷や竜巻などの激しい突風のおそれ。

【防災事項】  ・交通機関や農業施設等は落雷や竜巻などの激しい突風に注意。


          ・発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、

            建物内に移動するなどの安全確保してください。

              (レスキューナウニュース 3月29日配信 を参照)

天気概況に要注意!、低気圧急発達 日本は荒れた日曜日に! [ニュース]

低気圧急発達 西・東日本は荒れた日曜日に

   太平洋側中心に大荒れ

  低気圧北上、暴風大雨警戒

 東シナ海にある低気圧が本州付近を東北東へ進むため、

気象庁は29日、全国的に風が強まり、

九州から関東の太平洋側を中心に30日にかけて

大雨になると発表した。
河川の増水や土砂災害に警戒し、落雷や竜巻にも注意が必要です。

東北の太平洋側は30~31日に大荒れとなる模様。

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 30日午後6時までの24時間雨量は多い所で、

四国と東海180ミリ、

近畿150ミリ、九州北部130ミリ、

中国と北陸100ミリと予想されている。

 30日の四国と近畿、東海、

東北の太平洋側の最大瞬間風速は陸上30メートル、

海上30~35メートル、

波の高さは4~5メートルの見通しです。


 低気圧は急発達して31日朝には三陸沖に至る見込みです。

低気圧に向かい南から暖かく湿った空気が流入し、

大気の状態が非常に不安定となる模様。


 30日午前9時の予想天気図です。

低気圧が本州付近を急速に発達しながら進み

太平洋側には湿った空気が流れ込む。

 30日は急速に発達しながら進む低気圧の影響で、
西日本と東日本では大気の状態が非常に不安定となり、

雷を伴った非常に激しい雨が降るおそれがあります。

低い土地の浸水、土砂災害、河川の増水に警戒するとともに、

落雷、竜巻などの激しい突風に注意が必要だ


<大雨・雷・突風>

 西日本と東日本では、太平洋側を中心に局地的に

雷を伴って1時間に50ミリの非常に激しい雨が降り、

大雨となるおそれがある。30日の夕方までに予想される雨量は、

いずれも多いところで、東海、四国180ミリ、近畿150ミリ、

九州北部130ミリ、中国、北陸100ミリの見込みで、

落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。


<暴風・高波>

 30日に陸上で予想される最大瞬間風速は、

四国、近畿、東海、東北太平洋側で30メートル、

波の高さは、四国、近畿、東海5メートル、

東北太平洋側4メートルの見込み。

                (ウェザーマップ 3月29日(土)配信を参照)

マレーシア航空機が消息絶つ、マレーシア航空機ハイジャックか? [ニュース]

不明マレーシア機、「何者かが意図的に針路変更」

ナジブ首相が表明

マレーシアのナジブ・ラザク(Najib Razak)首相は

15日午後の記者会見で、今月8日未明に消息を絶った

マレーシア航空(Malaysia Airlines)MH370便は、

民間の航空管制レーダーから機影が消える前に

2つの通信装置のスイッチを切られ、

機内にいた何者かによって意図的に針路を変えられていた

とみられると述べた。(AFP=時事)

トレンド 36.png
             (交信が途絶えた地点と本来の航路)

クアラルンプール国際空港(Kuala Lumpur International Airport)

近くのホテルで記者会見したナジブ首相によると、

MH370便のボーイング(Boeing)777型機は8日午前1時30分に

南シナ海(South China Sea)上空で民間航空管制のレーダーから消えた。

その後同機は針路を変えてマレー半島(Malay Peninsula)上空を

西に向かって引き返し、さらに北西に針路を変えて

インド洋(Indian Ocean)の方に飛行した。

ナジブ首相の会見では、

それは「機内にいた何者かによる意図的な行動

があったと考えても矛盾しない動きだったと述べた一方、

ハイジャックされたという報道もあるが

MH370がなぜ当初の飛行経路を外れたのか、

われわれはあらゆる可能性を調べているところだ」として、

ハイジャックだったのかは確認できていないと述べた

 また、同機と人工衛星の間で最後に通信が行われたのは、

レーダーから機影が消えてから6時間30分以上過ぎた

8日午前8時11分で、専門家がこれまで検討したところによれば、

最後の通信が行われたのは、カザフスタンとトルクメニスタンの

国境付近からタイ北部に延びる回廊空域と、

インドネシアからインド洋南部に延びる回廊空域の南北2つの

空域のどこかである可能性があると述べた。

                       (AFPBB Newsより抜粋)


英ロンドン(London)の衛星通信事業者インマルサット(Inmarsat)報道

英ロンドン(London)に拠点を置く衛星通信事業者

インマルサット(Inmarsat)が探知していたと報道された。

英国放送協会(BBC)は、「インマルサットがMH370便から

自動的に送信された信号を同機が消息を絶ったと報告されてから

少なくとも5時間後に受信していたとBBCは考えている。

この信号は同機が無傷で動力がある場合にのみ送信できるものだ。

このため捜索範囲がインド洋に広げられたものと思われる」と伝えた。



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